1969
新橋。
交通快感?会館?にある「道産子プラザ」へ、
溢れる程の望郷の思い抱え懐かしの北海道モノを購入しに行くくらいしか縁のない街。
ん?アレは銀座か……
ならばほとんど馴染みない街。
黄金週間直前。
しっかり労働し、明日からはしっかり休むのか、
それともしっかり家族サービスで労働よりしっかり疲れるのか、
いずれにしても、明日から黄金週間、
「今宵はパーッと飲みますか!」なノリがあちこちで花咲いている新橋。
見渡す限りスーツばかりで、どうも気後れしちゃう革ジャン。
ガラケーで撮影した地図を頼りに、
老眼につき、普段掛けてるメガネは外し、
画面を縦にしたり横にしたり、
やっとこ辿り着いた店。
やはり連休直前の開放感?
サラリーマン、OLでごった返している中、
医者、映像作家、公務員、元公務員のバンドマン、と、
職種バラバラ、年齢は一緒、というメンバーが集まる。
さらに言えば、
元公務員のバンドマン、
中学時代は何を勘違いしたのか生徒会長で、
そのダメダメなトップを支える有能な副会長、書記も同席、という画にもあった。

冷酒と親の小言は後から効いてくる、なんて申しますが、
後からどころか、
飲んでる最中から効き目バツグンで、
己の帰巣本能に感謝、
どのような行程で帰宅したかの記憶がない。
ただ、
道産子は、
意図しない間にスイッチ、ボタン等がONになっている状態を、
ボタン、スイッチが「押ささっている」「押ささっていた」という具合に、
「押ささる」という不思議な動詞を使う、という話題になった事と、
映像作家氏がスマホで見せてくれた映像が何とも摩訶不思議であった事は覚えている。

各地いろいろな思いで迎える黄金週間。
大小問わず、どちら様も少しでもハッピーでありますように。
声出していきましょ。
せっかくですから、目一杯いきましょ。
明日はアラバキ。
ヨロシク!

で、今日の一言。
「二日酔いには、ガリガリ君が効く。」
交通快感?会館?にある「道産子プラザ」へ、
溢れる程の望郷の思い抱え懐かしの北海道モノを購入しに行くくらいしか縁のない街。
ん?アレは銀座か……
ならばほとんど馴染みない街。
黄金週間直前。
しっかり労働し、明日からはしっかり休むのか、
それともしっかり家族サービスで労働よりしっかり疲れるのか、
いずれにしても、明日から黄金週間、
「今宵はパーッと飲みますか!」なノリがあちこちで花咲いている新橋。
見渡す限りスーツばかりで、どうも気後れしちゃう革ジャン。
ガラケーで撮影した地図を頼りに、
老眼につき、普段掛けてるメガネは外し、
画面を縦にしたり横にしたり、
やっとこ辿り着いた店。
やはり連休直前の開放感?
サラリーマン、OLでごった返している中、
医者、映像作家、公務員、元公務員のバンドマン、と、
職種バラバラ、年齢は一緒、というメンバーが集まる。
さらに言えば、
元公務員のバンドマン、
中学時代は何を勘違いしたのか生徒会長で、
そのダメダメなトップを支える有能な副会長、書記も同席、という画にもあった。

冷酒と親の小言は後から効いてくる、なんて申しますが、
後からどころか、
飲んでる最中から効き目バツグンで、
己の帰巣本能に感謝、
どのような行程で帰宅したかの記憶がない。
ただ、
道産子は、
意図しない間にスイッチ、ボタン等がONになっている状態を、
ボタン、スイッチが「押ささっている」「押ささっていた」という具合に、
「押ささる」という不思議な動詞を使う、という話題になった事と、
映像作家氏がスマホで見せてくれた映像が何とも摩訶不思議であった事は覚えている。

各地いろいろな思いで迎える黄金週間。
大小問わず、どちら様も少しでもハッピーでありますように。
声出していきましょ。
せっかくですから、目一杯いきましょ。
明日はアラバキ。
ヨロシク!

で、今日の一言。
「二日酔いには、ガリガリ君が効く。」